FC2ブログ

2019/04 | 123456789101112131415161718192021222324252627282930

ブログ内検索
vショップよりお知らせ
IMG_8186.jpg


吉文が「なんとか育ってほしい」と
力を入れている
「広島湾産生昆布」
 

「これだったら安心して
お得意先に おすすめできる」という 

他の生昆布との
見分けかたのために
この「特選」シール が今日からつきます。
 


58374785_1575329099265475_636173875893239808_n.jpg

この生昆布を育ててくれている
漁師の花木さんの
フェイスブックより
写真と文をお借りしました。 
以下


「雨で、霞がかかってますが、休む訳にはいきません‼ 
雨の合間にコンブの刈り取りです。
これだけの中から、約30袋分を、選別しました。 
ご用命は、吉文さんもしくは、σ(*´∀`*)
ひろしま朝市でお買い求めください!
28日で最終で~す(^^)/」    
                        
以上


57972795_1575329172598801_4021775498727129088_n.jpg

これだけの量を収穫して、

巾と厚さや
魚がかじった痕などを
選別すると 

次の写真くらいになり
30袋分出来るのだそうです
。 



58372609_1575355039262881_375202145340751872_n.jpg


58384341_1234788586685311_1275226045594730496_n_20190425134251b37.jpg




これは別の漁師さんの
フェイスブックからお借りしました。

船につるして
「干し昆布」を作っているのだそうです。
 


IMG_8069.jpg



私も作っています。 

さっと茹でてから干しますが
1日、念を入れると2日で出来ます。
 

煮物ように保存したり、
一口大に切ってから
おしゃぶり昆布として
私のダイエットの友になっています。
 


花木海


漁師の花ちゃんの
育成現場です。
 

育成に良い場所なんだそうです。

これを見ると
「街の漁師」なんだなぁと
あらためて思います。 




今日もご訪問ありがとうございました。 
今日の「吉文」のランキングを見てください 
                    
ブログランキング・にほんブログ村へ   広島ブログ



         
IMG_8104.jpg

「きゃーっ曽我ちゃんが
また悪さしとるーっ
と当社女子二人が
騒いで大笑いしています。
 

現場で使った箱は
洗ってから次の日ように
セットしておくのですが、

洗うときに取りやすいように
背の高さくらいまでに積みます。




IMG_8105.jpg


それを長老の曽我ちゃんがうれしそうに
もくもくとすごい高さに積んでいました。

現場で使った箱なので
魚の血もついていますし
氷や水で濡れています。

箱には水抜き用に
穴が開けられています。
 

「うちら よぅ下ろせんけぇね」
「中が乾いてからでないと
下ろせんけぇね」と
女子たちが笑いながら騒いでいます。
 


IMG_8107.jpg

騒がれるほど
曽我ちゃんが「やりました」という
大ニコニコの
田舎に昔いた「いたずら小僧」の顔で
うれしそうです。
 

社長が奥で「昔 いたよね。
あんな顔したいたずら小僧が」と笑っていました。

女子たちが騒ぎ、
長老がいい顔で笑い、
現場の人たちで
どんだけ笑ったことか
 

後で見たら
どうやって下ろしたのか
ちゃんと いつもどおりに
きれいに洗われてセットされていました。



IMG_8083.jpg

先日の市場祭りでも
年末の一般のひとの買い物でも


「動画とらしてもらっていいですか」と
何人もから言われる

吉文の名物長老です。
 

機嫌がいいとよく現場で歌が出ます。
昔のフォークソングです。
 

2階にいて聞こえてくると事務が
「曽我ちゃん絶好調だわ」と言います。
 



IMG_8078_20190420171854912.jpg

今日ケン・ツマ屋で
山形産の「さくらんぼ」を見ました。
 

「早いねぇ」と
魚屋さんや料理屋さんが
声を掛けていました。
 

IMG_8079.jpg


こんな太いふうわりした
ワラビもありました。


4月30日で
広島湾産生ワカメ、生昆布の
育成現場は全て撤収されます。

春がまた一歩進みます。



今日もご訪問ありがとうございました。 
今日の「吉文」のランキングを見てください 
                    
ブログランキング・にほんブログ村へ   広島ブログ



         
1555113511658.jpg

「広島湾産生昆布」 

使っていただいた得意先から
熱い反応をいただきました。 

大将のOKをいただき転載させていただきます。

「華てまり」 
東広島市西条朝日町です。
(電話082-422-0033)
 



1555113580547.jpg


「先日、広島県初食材の「生昆布」が、入荷しました

瀬戸内海での、初試みにて栽培され、収穫されたそうです

プロの料理人として、こんなに嬉しい事はありません


1555113574576.jpg


これまで昆布と言えば、北海道産の干した、出し昆布が定番でしたが、
これは、生ですし、
 

しかも薄く、柔らかく、料理次第で何にでも使えます
ちなみに、何種類かの料理をアップして見ました 



1555113552104.jpg

味、香り、粘り、旨味、申し分ない食材です‼️
サッと湯を通すと、きれいな緑色になり、食べやすくなります‼️

興味のある方は、中央市場内の、(株)吉文にお問い合わせ下さい
みんなで、伸ばそう広島新食材



1555113583266.jpg


店頭には1枚目の写真のような
墨書のPOPが貼ってあります。 

2枚目の写真は
大根のかつら剥きで作る網を
生のままの昆布で作って
刺身を盛ってあります。
 

「この網をさっと熱湯にくぐらせて
緑色になったものを
刺身の盛り合わせの上から掛けてもいい」
という提案を
元板前だった若い漁師さんから頂きました。 




1555113546190.jpg

3枚目は細切りにしたものを
海老とえのきとでさっと炊いてあります。 

4枚目は竹の子と春食材とともに
結び昆布にした炊きもの。
味も香りも抜群だそうです。
 


1555113526401.jpg


4枚目は
刺身の上に細く切って散らしてあります。

本格的に盛り付けると
かなり面白いそうです。
 

5枚目は
タイの骨蒸しに敷いてあります。 
普通は出し昆布でしますが
生昆布ですると
鮮やかな緑色になり
インパクトがあります。
 



1555113592920.jpg



6枚目は
アスパラガスとタイの皮を生昆布で巻いて
生昆布巻き天麩羅にしてあります。 

「広島湾産生昆布」は
4月だけの入荷で、

4月30日には
育成用ロープなど一式を
全て撤去しなくてはなりません。
 

街の漁師たちの挑戦を吉文は応援していきます。 
 


今日もご訪問ありがとうございました。 
今日の「吉文」のランキングを見てください 
                    
ブログランキング・にほんブログ村へ   広島ブログ



         
IMG_7699_2019040816213689b.jpg


先日 漁師の花ちゃんが来社。 

広島湾産昆布とワカメの育成と 
商品化の話をうかがい

値打ちある努力に驚きました。
 

(写真は今迄の物とかぶるものがあります)



hanaki.jpg


北海道などの昆布の産地に比べ
広島は水温が高く
 

昆布は水温10度より上がったら
出来ないために
冬から春先までの育成となり、
 

12月に種をつけたロープを海中に張り、
4月いっぱいで全てを回収する。 

そのため 利尻昆布と種は同じなのに
ああいう幅広で厚い昆布にはならない。
 

そしてこの写真くらい収穫しても
幅広のものは20本くらいという
とんでもなく大変な話に驚きました。
 




55887667_1559351994196519_8269459594254745600_n.jpg


真昆布の種を巻き込んだロープを
海中にはるのも
今は一人当たりの作付けは
ロープ100メートルという短さで、 

昆布は海中で
光合成を行って成長するので
50センチくらい感覚を空けないと
成長が十分できない。
 

光合成の為の間隔のとりかたや
水温のキワにも工夫を重ねているそうです。
 


IMG_7701.jpg


青森県からの呼びかけで
真昆布の育成を始めたのは
長崎県が先で、
 

「長崎県でできるなら
うちでもできるじゃろ」とはじめたのだそうです。

偶然 うちの会社にいる人が
以前長崎の漁協のお世話をしている時に
昆布の試験養殖があったということでしたが 

収穫が一時期に集中するので
消費が追いつけない。 

生産、流通、加工、消費を
地域一体となって盛り上げないと
いけないと教えてくれました。 




IMG_7703_20190408162139add.jpg


広島湾産昆布は
そんなに生産者が多いわけではないし、

北国に比べ
幅広で肉の厚いものが出来ないなら
 

そのことをかえって特徴として
使い方や売り方を考えていったほうがいい
と思います。
 

見本を送った料理人さんから
「この生昆布に震撼させられました」という
お手紙を頂きました。 

それだけの面白い
力のある商品だと思います。 




今日もご訪問ありがとうございました。 
今日の「吉文」のランキングを見てください 
                    
ブログランキング・にほんブログ村へ   広島ブログ



         
55887667_1559351994196519_8269459594254745600_n.jpg


「広島湾産生昆布」の
現場です。
 

4枚の写真は
どういう海で どういうふうか
を少しでも実感いただけたらと
漁師のはなちゃんのFBからお借りしました。
 


56178650_1559353367529715_6046281657378406400_n.jpg

身近な広島湾で、
漁師さんたちが こんな努力をして
こんな昆布を生産している
というのを知っていただきたいと思いました。 

昆布を仕入れて配布しようと思ったら
漁師のはなちゃんが「あげるよ」と
今朝もって来てくださったので
 

今朝の配達便で
得意先に配布しました。 



花木3


紹介説明文も作って同封しました。 

始まりは・・・
2011年 「磯焼け現象」で
漁獲が減っていたときに
 

青森から
「昆布の養殖をしてみないか

海のゆりかごやエサとなり
稚魚や貝類によいから」との話があって
始まったそうです。
 

環境を考えて
養殖するのは1年物の真昆布で、 

ワカメと同じように
12月に種苗を巻き込んだロープを
海中にはり、
その種から成長します。
 

4月の行使期間満了時まで
栽培し、収穫、撤収します。 




花木4

昆布はワカメと違い
成長率が違い、水温の変化や
雨(塩分のない水)にも過敏で、 

試験栽培・紆余曲折で10年かかり
昨年9月にやっと
昆布養殖の申請許可がおりたそうです。

まだ生産率は低く、
4月だけの限定出荷という
希少品です。



IMG_7783.jpg


瀬戸内海を守る仕事の
一環として
ワカメ・昆布養殖を
続けていきたいという 
漁師さんたちを
吉文は応援してゆくつもりです。 

一年にならず収穫されるので
北国のような
分厚い立派な昆布ではありませんが、
 

柔らかくて、薄くて、風味のよい生昆布は
今までにない
特徴を生かした使い方活用ができると思います。
 


IMG_7793.jpg


広島湾でがんばる「街の漁師さん達」を
知ってください。
 




今日もご訪問ありがとうございました。 
火、水のお花見はのんびりして楽しかったです。
今日の「吉文」のランキングを見てください 
                    
ブログランキング・にほんブログ村へ   広島ブログ