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前回 「内海もののサザエはツノがない」と書いたら
反響があったので

よく見えるように撮ってみました。  

瀬戸内海は波が穏やかなので
ツノがなく、丸っぽい形です。 

外海のものは 荒波にもまれ、
流されないよう岩場で踏ん張るために
ツノが発達するそうです。  

山陰物などが入荷すると
いつも丸っぽいのを見なれているので
ツノありはいまひとつです。








マグロは世界の漁獲量の60%ちかくを
日本が消費している人気の魚です。 

でも、瀬戸内海の豊富な小魚、そして刺身は白身という広島では
まぐろ、かつおはあまり食べませんでした。  









草津の町内会の宴会などでも
刺身の盛り合わせは 白身ばかり先になくなって 
赤身はなかなか手をつけない。
白身の次はイカがなくなった。」
とよく社長が言います。  

いまはテレビの影響や業者の努力もあり
マグロは人気商材で よく売れます。







地域性が無くなってきたとか
味覚の画一化などの問題はありますが

日本中 どこに住んでいる人でも
おいしいものが いつでもいっぱい食べられるように  
なってきています。

あとは 地域性とか、味覚などの
食の文化を 意識して大事にして伝えていくことが
大事だし、

私たち市場人の努力ポイントのひとつです。  


余談ですが いま奥はすごい雪で   
今日 加計方面に行ったトラックが

温井ダムのところで
方向転換しようとして動かなくなり 
雪は腰まであったそうで、
シャベル大活躍だそうです。  

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