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魚屋さんの道具といえば




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こんな感じの出刃包丁でしょうか。


このような大きな出刃包丁は、
5kgとか10kgとかの大きなブリやカンパチを切るときに便利です。

特に魚の骨や頭など硬いものを切る時は
斧でマキ割りするように思いっきりたたきつけます。


この出刃包丁一本で、魚を下ろすのも
皮を引くのも、刺身を造るのも
全部やってしまう人もいらっしゃいますが、
いろんな包丁を使い分ける職人さんもいらっしゃいます。

F1000121.jpg

これは穴子を開くときに使う包丁です。
洋食屋さんなどがよく使う洋包丁です。

一般的には小さめの出刃包丁で開く人が多いようですが
吉文の職人さんはこれで一日何百kgと穴子を開きます。

使いやすいなどの理由もあるのですが、
出刃包丁などの和包丁では、
すぐにちびて使えなくなってしまうからだそうです。


なんでもモリブデンバナジウム鋼とかいうとても硬い鋼らしいのですが、
そんな硬い包丁でも一日何百kgと穴子や魚をさばいていると、
半年くらいでちびてしまいます。

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F1000119.jpg
重ねるとこんな感じ

下はやっぱりモリブデンバナジウム鋼の包丁です。


毎日毎日の積みかさねってすごいですよね。




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