2017/10 | 12345678910111213141516171819202122232425262728293031

ブログ内検索
IMG_8070_20141007164144bda.jpg


現場の冷蔵庫で注文品かなと思われる
「蒲鉾」を見かけました。 

5種類入っていて
「炙り牡蠣」 「焼穴子」
 「海老蒲鉾」 「音戸ちりめん蒲鉾」 「ベーコン蒲鉾」です。
 



IMG_8071.jpg

吉山蒲鉾店のものでした。

昔、西区草津は古い港でした。
神宮皇后が征韓時に寄った港だそうで
昔は「軍津」(いくさつ)といい、
それが時をへて「草津」となったのだそうです。
 



IMG_8422.jpg


瀬戸内海の漁港として発展し、 
今でも「草津橋」の欄干には
「魚」 「蒲鉾」 「牡蠣」の3つが
草津を象徴するものとしてレリーフになっています。
 

漁港には小魚を使った「すり身」そして「蒲鉾」が発達し、
たくさんの蒲鉾屋があったため

他店との差別化として
「細工」をほどこした「細工蒲鉾」が次々と工夫されました。
 



IMG_8423.jpg


だいぶ減りましたが、まだまだ
たくさんの蒲鉾屋があります。


地元の消費量はかなり多く
嫁いできた当初はびっくりすることが多かったです。

お祭りや正月、いろんな宴席時には
大皿にたくさん盛り合わせて必ず出ていました。
 

子供の頃から食べ続けているので
みんな味がよく分かり、味を細かく評価します。
びっくりです。


私はいまだによくわかりません。



今日は水曜休市の前日というのに
昨日以上に魚がなく大変でした。
 





ご訪問ありがとうございました。 
今日の「吉文」のランキングを見てください 
                    
ブログランキング・にほんブログ村へ   広島ブログ



         
コメント
この記事へのコメント
ベーコンかまぼこ…気になる

西区の歴史面白かったです。今まで、市場とズッコケ三人組のイメージでしたが、それにカマボコが参入ですw
どこの地名にもやはり由来はあって意外とすごいことってありますよね。
2014/10/14(火) 19:08:20 | URL | ♂学生 #-[ 編集]
Re: ♂学生さま
> 草津の細工蒲鉾の歴史はすごいですよ。当社も昔は仲卸とともに蒲鉾製造会社をしていました。皇室に献上するものを作る日は注連縄をはり、全員まっしろの新調した作業着でやったとおじいちゃんがよく言いました。また「じがみ」という大きい細工物も吉文蒲鉾のは「謡い本」といって、謡曲の本を開いた形をしていて、綴じ代は本物と同じように太めの糸で和綴じにし、謡曲「鶴亀」を書いてあったそうです。
2014/10/15(水) 18:23:23 | URL | yoshibun miisan #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://yoshibun126.blog48.fc2.com/tb.php/1585-88526adc
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック